BIAC/JAFA 第26回危険物実務講習会を実施
BIAC/JAFA 危険物講習会が、下記の通り 開催されました。
日時 2017年06月27日-28日 0930-1730
場所 JAFAセミナールーム(東京都中央区新川)
講師 丸尾航空危険物研究所 所長 丸尾 進 氏l
プログラム 「第26回航空危険物実務講習会」
BIAC/JAFA 危険物講習会が、下記の通り 開催されました。
日時 2017年06月27日-28日 0930-1730
場所 JAFAセミナールーム(東京都中央区新川)
講師 丸尾航空危険物研究所 所長 丸尾 進 氏l
プログラム 「第26回航空危険物実務講習会」
BIAC(国際航空貨物航空会社委員会)とJAFA(社団法人航空貨物運送協会)は1月12日、東京都内のホテルで第20回新年賀詞交歓会を共催で実施した。会場にはBIACおよびJAFA関係者を中心に254人が集まった。
乾杯の発声で山村BIAC会長は「航空産業は”平和産業”とも言われる。平和の上に成り立つという本来の意味を加えて、航空産業の側から物流で地域の円滑化、経済の活性化を実現することによって、世界平和に貢献していきたい」と挨拶した。
BIAC/JAFA 危険物講習会が、下記の通り 開催されました。
日時 2016年11月22日(火) 午前・午後 各一回
場所 JAFAセミナールーム(東京都中央区新川)
講師 IATA危険物プロフェッショナル講師 (株)UDGI代表 上原 巌彦 様 http://www.udgi.co.jp/concept.html
内容 「危険物輸送規則の概要と荷主責任」
「2017年危険物規則書改定内容」
2016年度 成田国際空港株式会社(NAA)主催による第2回成田空港フォークリフト&ビルドアップ競技会が下記の通り 開催され、BIACが協力いたしました。
日時; 2016年 10月 06日(木) 10:00-13:10
場所; 成田空港 南部第2貨物ビル
目的; イノベイティブNarita2018の戦略目標の下、貨物ハンドリングなどの貨物取り扱い
品質の向上を図る。
参加6チーム; ・JALカーゴサービス Aチーム、Bチーム
・ANA Cargo Aチーム、Bチーム
・日本貨物航空 Aチーム、Bチーム
・国際空港上屋 Aチーム、Bチーム
・スイスポートサービス
・日本空港サービス
結果はJALカーゴサービスAチームが、パレットビルディング部門、フォークリフト部門、総合部門で1位の完全優勝でした。
詳細はこちらの動画で
昨年に引き続きBIAC 東京地区部会において、2016年度コンプライアンス講習会が下記の通り 開催されました。
日時 2016年7月19日(火) 15:15 ~ 16:45
場所 TKP新橋カンファレンスセンター 6G会議室
東京都港区西新橋1丁目15-1 大手町建物田村町ビル
講師 公益財団法人 公正取引協会 事務局長 渡辺 健一氏
http://www.koutori-kyokai.or.jp/index.cgi
「独占禁止法(カルテル)」について
★カルテルとは?(独占禁止法)
★カルテルの疑いを受けないための留意点。(防止策、行動)
今回も、カルテル防止の観点を中心に講義が行われました。
BIAC 東京地区部会において、2016年度 リチウム電池セミナーが下記の通り 開催されました。
日時 2016年4月7日(木) 14:00 ~ 17:00
場所 羽田空港第1ターミナルビル1階 ANA講堂
講師 IATA危険物プロフェッショナル講師
(株)UDGI代表 上原 巌彦 様
http://www.udgi.co.jp/concept.html
内容 「リチウム電池の取扱について(貨物・旅客手荷物)」
昨今、複雑化しているリチウム電池について、講義を頂きました。
タイ エアアジアX航空会社(XJ社)の入会申請について、
2015年2月01日付で、BIAC/JAPAN並びにBIAC/TYOへの入会が承認されました。
XJ社の加盟により、BIACへの参加航空会社は28社となります。
BIAC(国際航空貨物航空会社委員会)とJAFA(社団法人航空貨物運送協会)は1月9日、東京・グランドプリンスホテル高輪で第17回新年賀詞交歓会を共催で実施した。会場にはBIACから26社111名、JAFAから63社157名、その他の関係者を含め約280人が集まった。
冒頭の挨拶で壇上に立った岡田晃BIAC会長(全日本空輸 常務取締役執行役員貨物事業室長)は昨年の国際航空貨物市場を振り返り、年初先行きに不透明感があったものの年半ばから状況が好転してきたと総括。昨年の前半は伸び悩んだものの、10月には20カ月ぶりに輸出がプラスに転じ、「潮目が変わってきた。明るい兆しが見えてきており、今後にも期待したい」と話した。また、今年実施される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着容量の拡大については、「業界にとってのビジネスチャンスにつながる」と期待感を示した上、4月から始まる新保安規制については「航空会社とフォワーダーの双方で協力しながら円滑に進めていきたい」と話した。
その後、乾杯の音頭を務めた矢野俊一JAFA副会長(郵船ロジスティクス相談役)は、「JAFA、BIAC共催の賀詞交歓会が業界関係者の相互理解の場として定着していることを心からうれしく思う」とあいさつし、こちらも「業界は厳しい状況が続いたが、米国の新車販売の復調。欧州景気の底入れ感など、足元の状況には一筋の光明が見え始めた」と今年の期待を語った。
乾杯では本賀詞交歓会では始めて酒樽の鏡割りが行われ、新年の門出を祝った。業界の景気が回復基調にあるためか、ここ数年に比べ会は終始和やかなムードで進行し、最後は佐藤晋一BIAC副会長(ユナイテッド航空 北太平洋地区貨物営業本部長)の音頭による一本締めにより会は閉幕した。